さて、僕がこうしてブログとやらに手を出したのは140文字の檻に辟易した訳でも愚痴を連ねる訳でもない。自身の文に惚けては前に進めないと知って書く毎日だったが評価も一入、毎日を浪費している気がしてならない。いや、それはそれで生きる自然に目をやれて…
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